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マルディグラ

LE MARDI GRAS

マルディグラ(Mardi Gras)は直訳すると「肥沃な火曜日」というフランス語で、謝肉祭(Carnaval)の最終日のことです。イギリスでは告解の火曜日(Shrove Tuesday)やパンケーキデイともいわれています。

この時期、フランスや他のキリスト教圏では卵やバターなどをふんだんに使った揚げ菓子、クレープやパンケーキなどがお店に並びます。

このお祝いの起源は宗教的なもので、マルディグラはキリスト教の四旬節や復活祭と関連しています。

四旬節とは、イエス・キリストの受難を分かち合う期間です。四旬節は灰の水曜日(le Mercredi des cendres)に始まり、復活祭の前夜である聖土曜日の夜に終わる40日間の期間を指します。(日曜日を除くため、四旬節は復活祭の46日前(水曜日)から始まる。)

キリスト教徒は復活祭の前に苦行をしなければならない時期で、罪を償うために肉や動物性脂肪を使った料理を食べずに節制した生活をする期間とされています。四旬節の間、バター、卵、牛乳、砂糖などのぜいたくな食材を食べないため、前日であるマルディグラに食材を使い切れるようクレープ、揚げ菓子、パンケーキなどを作ったのが始まりだとされています。現在では宗教的要素はさほど強くはないですが、多くの人が揚げ菓子などを楽しみます。

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