さて、引き続き水についてです。

料理にせよ、コーヒーにせよ、美味しい水で淹れたものは美味しい!と言いますよね。

そらそうでしょう。水だって味がするわけですし、料理や飲料物の中の水が占める割合を考えると無関係とは言えません。こだわれば…の話ですが。

じゃあ、何をもって美味しいとするのか??湧き水で美味しい!…うん、あるでしょう。自然に濾過された水ほど美味しいものはないかもしれません。

が、そこは都心部に住んでると夢物語レベルなのでその辺は置いといて、特性について考えていきましょう。


まずは「味」について。

先に話した通り、水の硬さはマグネシウムなどのミネラル成分の含有量です。

一言で「硬水」と言っても、ミネラル成分の割合は水によって違うので飲みやすさが変わります。

そして、ざっくりとミネラル成分の与える感覚は、適量であれば甘味に感じるものですが、量が増えると苦み、えぐみ、塩みなどを感じるようになります。

ミネラル分が味覚に与える影響で言うと、お菓子に使う重曹やベーキングパウダーも同じ原理ですね。

重曹とは炭酸水素ナトリウムのことで、加熱をすることで二酸化炭素を発生させるので膨張剤として使われます。じゃあいっぱい入れたらフワフワのケーキが!と思って入れすぎると、非常に苦く、残念なケーキがが出来上がります。

ミネラル分というのは、思いのほか味覚などの感覚に影響するようです。

さて、単品で飲むとそんな感じですが、コーヒーや紅茶などを合わせると何が変わるのか??

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